バトスピ チャレンジバトルに向けて

１０/１３日（月）に福岡市で開催されるバトスピのチャレンジバトルに出場することにしました^^


基本的に月曜は大学の講義もあるし、講座もあるから忙しいのですが、


祝日ということで、講義も講座もないので


「これ行っとかんといつ行けるかわからんわ。。。」


ってことで急きょ参加することに




てか何のデッキで出ようか；；；

出るからには勝ちたいと思うのが人の性


とりあえず作れそうなのが


・紫緑シェイロンデス

・緑紫疲労破壊

・緑赤ウィニー


くらいなものかな^^;

それかオリジナルデッキを考えるか。。。


うわｗ悩むわｗ

幸せな悩みやけどｗ



とりあえず一緒に出る友人とデッキ回してみて決めますかね^^


しかしシェイロンデス強すぎると思うのは僕だけでしょうか。。。

バトスピ ピックアップ：ストームドロー

なんとなく久しぶりの更新のような気がします


なぜかはわかりませんが、
先日までグーグルで「バトスピ」で検索したら

１ページ目に引っ掛かってはしゃぎながら更新していたのですが

一昨日確認してみたら５ページ目くらいにしか引っ掛からなかったので
モチベーションが下がっていたのすふぇらとぅ（独身）です



さて、気を取り直して

今日は「ストームドロー」について考えてみたい思います



ストームドロー

メイン：カードを３枚ドローする。そのあと手札を２枚選んで破棄する。

フラッシュ：このターンの間、スピリット１体をBP＋3000する





かなり便利なカードなのでみなさんもよくご存じだと思います

コストも非常に少ないので、緑が入っていなくても組み込みやすいカードですね


基本的にはメインの効果を使い、
手札をより良くする場面が多いかと思います


ストームドローのフラッシュの効果を使うことってそんなにないですよね


しかし


この「BP＋３０００する」効果

実は規格外なのではないかと思います




とりあえず
ワイルドパワー

フラッシュ：このターンの間、スピリット１体をBP＋2000する







明らかにストームドローの方が上回っていますよね

とりあえずワイルドパワーは軽減シンボルが２なので
緑が多いデッキではコスト無しで使用することはできますが


軽減シンボル１つの差で

手札を改善できたり、BPがさらに＋1000できるわけですから

ストームドローよりワイルドパワーを優先する人はいないと思います



さらに

緑のカード「ハンドリバース」と比較しても


コスト面で優れており、
「相手の手札枚数と合わせるという」不安定要素の面からみても

ストームドローの方が優秀であると言えるでしょう




こんな便利カードがコモンで存在するという点で

バトスピはＴＣＧ初心者の方、ライトユーザーの方にもおすすめ出来るＴＣＧと言えそうです

バトスピ 公式サイト更新

バトスピの公式サイトが更新されていました


と言っても４コマ漫画ですが


せっかくなので４コマ漫画の内容になっている

「デッキ枚数」について考えてみます


ルール上「デッキが切れても負け」

なので、そういう意味では「多い方が負けにくい」
と考えられます

しかし、デッキ枚数が多いことによるデメリットもあります



デッキ枚数が多いと、必然的に
「あるカードを引くことができる確率」が低くなります


終盤になってもデスペラードが引けなかったり
グラーバを引けずにシナジーを得られなかったり


このことを考えるとデッキ枚数が多すぎるのは考えものですね


とりあえず１弾の環境ではデッキ破壊のようなカードが存在していないので

「デッキが切れて負ける」

ということは少ないのではないでしょうか


正直


「もっと入れたいカードがあるのにっ」


というジレンマは多々ありますが